出雲大社

Izumo City

出雲の夕日

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はじまりの地・出雲

神様の力比べの舞台~
「相撲発祥の地」

国造り・国譲りの神話の舞台であり、全国の神々が集う地・出雲。「縁結びの神」で知られる大国主大神を祀る出雲大社が鎮座するこの地は、目に見えない結びつきを大事にする日本人の精神世界の始まりの地です。

出雲大社
出雲神楽

日本最古の歴史書「古事記」に伝わる、タケミナカタとタケミカヅチの2神が国の支配権を賭けて力競べをした「国譲り神話」。日本書紀にも出雲の野見宿禰が当麻蹶速に勝利した逸話が残り、これらの伝承が「相撲の起源」とされています。
舞台となった稲佐の浜、神話を今も舞い継ぐ「出雲神楽」―神話と伝統芸能が息づく出雲は、相撲発祥の聖地です。

相撲の起源を巡る旅へ

神様と共に生きる
出雲の人々

相撲には神事の側面もあります。塩をまく、四股を踏む等の所作には、神様への祈りや浄化の意味が込められています。そんな、神様と人との結びつきは、今も出雲に色濃く残っています。

参拝
出雲神楽

神話には個性豊かな神々のドラマが描かれ、出雲国の成り立ちを語る「国引き神話」は実際の地形と一致し、この土地の生活には常に神様が存在します。神話を舞い継ぐ伝統芸能「出雲神楽」には神々の力比べの演目「荒神」「野見宿禰」があり、相撲のルーツを今に伝えます。海に、山に、夕日に…出雲を巡れば、至る所に「神様の息吹」を感じるでしょう。

ACCESS

Shimane Prefecture / Izumo City

アクセスマップ
OSAKA IZUMO CITY
伊丹空港
所要時間 約1時間30分
飛行機 飛行機
約1時間
出雲縁結び空港
バス バス
約25分
出雲市駅
OSAKA IZUMO CITY
新大阪駅
所要時間 約4時間
新幹線 新幹線
約45分
岡山駅
特急 特急やくも
約3時間10分
出雲市駅

相撲の始祖・野見宿禰を祀る神社

野見宿禰神社

出雲大社の境内にひっそりと佇む「野見宿禰神社」。
日本書紀に残る逸話から、「相撲の神」として野見宿禰が祀られ、相撲をはじめスポーツを志す人々に広く崇められています。

野見宿禰を祀る神社
野見宿禰神社土俵

近くには土俵があり、地域の子供相撲の舞台として今も使われていて、相撲が出雲に根付く伝統文化であることを物語っています。
社のそばには、まわしをつけた可愛らしいウサギの像もあります。

神々が創った地で、夕日に祈りを込めて

日が沈む聖地・出雲

夕日を敬い、夕日に祈る。夕日を見つめ、夕日に願う。
古代、出雲は「日が沈む海の彼方の異界につながる地」として認識されていたと考えられています。「出雲国風土記」の「国引き神話」では、出雲平野の北の山塊と西の砂浜は、神が海の彼方から引き寄せた国(土地)と綱とされています。

出雲は「日が沈む海の彼方の異界につながる地」
稲佐の浜

この神話は実際の地形とも重なり、強い神秘性を秘めています。多彩な景観が続く西側の海岸線に、海に沈む夕日に、出雲の人々は古来から畏敬の念を抱いてきました。出雲大社の古称「天日隅宮」、天照大神が夕日に象徴される日御碕神社の「日沉宮」に夕日信仰が伺えます。旧暦十月十日は、神々を稲佐の浜へ迎える「神迎神事」が行われ、出雲では「神在月」と呼ばれています。

今と昔が交差する、人々の営み薫る街

歴史と風情の
木綿街道

江戸時代、木綿の集積地として栄えた平田・木綿街道。切妻造の家々が軒を連ね、白壁の醤油蔵や造り酒屋が今も現役で商いを続けています。
歴史的に価値の高い建造様式や伝統を守る老舗の味など、江戸時代から変わることなく続く、出雲の人々の暮らしぶりが、そのまま息づく特別な場所です。

木綿街道 Shoko Takayasu ©
木綿街道

ここでは、300年続く老舗の菓子屋からクラフトビールのマイクロブルワリー、古民家で味わう本格イタリアンレストランなど、今と昔が共存し、暮らしの知恵と技を伝えています。
醤油蔵の香り、水路のせせらぎ、代々受け継がれる家業―素朴で力強い日本の文化が生きた形で残る貴重な街並みです。

SUMO EXPERIENCES

TOURISM GUIDE

稲佐の浜
星野リゾート 界 出雲提供:界 出雲
天然温泉 大社の湯 いにしえの宿 佳雲

Pick Up

神門通り Shoko Takayasu ©

相撲のルーツと
神々の息吹に触れる
出雲旅

相撲のルーツ・神々の力比べ神話の舞台であり、伝統を受け継ぐ神楽が残る出雲へ、2泊3日の旅に出かけましょう

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